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泥、土、地球
泥、土、地球。



いいっ!良いフレーズだ。
「泥」ってのがいいね。
さすがngy。
あまりにも目から鱗だったので、
きちんと投稿した。

なんとなく、「緑」ってゆーと、はいはい、って感じだけど(?)
「土」ってゆーのはどーころんでも、地場のものって感じで・・・


靖国参拝系事務所(s建築スタジオ)が設計した、「蔵」の家ってのがある。


以下ホームページからコピペ

『「高知で一人暮らしの小さな家を作りたい」と設計の依頼があったのが昨年の2月。
今年の7月に完成したのでゆうに一年半の大仕事となった。地場の職人さんと素材との出会いのなかでできた「蔵の家」である。
設計を始めるにあたり木、土、和紙、石灰など高知県内にある自然素材の産地を建て主さんと見て歩いた。
たまたま立ち寄った町で蔵を改装した喫茶店の空間に出会った。
落ち着いた佇まいに建て主さんがすっかり気に入り蔵のような家を作ることとなった。
知人の紹介で安芸・安田在住の土佐しっくいの名工久保田氏に相談したところ予算のないなか快諾していただいた。
設計も終わり秋口に工事を始めようとした矢先、久保田氏から「蔵は時期を見て立てるものだ。」との提案があり、今年春まで工事を延期。
その間冬に竹をとり乾燥させ下準備に費やした。春先になり工事が本格的にスタート。
日が長くなってからは土とワラの醗酵も進み、仕事のはかどりも良い。
同じ予算でも出来る仕事の量と質が違ってくる。6ヶ月の工期で無事完成。蔵は自然素材の固まりのような建物である。
「自然のリズムに合わせ営む」ことの重要さを知った工事であった。』

この他にも、「kekaki house」という、集住が駒込にある。
高層なくせに外壁仕上げは、あの「ジブリ美術館」を手がけた左官職人横山和弘によるオール「しっくい」。シザを「神だ!」と崇拝してることも納得な、シュールな外観、特に非常階段のデザインは圧巻。




そーいえば、先日結果が出たつくばコンペの一等は、土を固めて造る、「造成建築」だったなあ。(造成ってのはもちろん、つくばの町を造る時に出た残土で・・・)
これ建っちゃうからね~~楽しみ。



誤解されないように言っておくと、地場の素材は、デザインや、そのテクスチャーの表現ために消費されてはいけない。。。あくまで地球です。地球。。。






あっ、やっぱ土な気がしてきた。
泥、土、地球。
[PR]
by seiji_kamayatti | 2005-05-02 03:30
<< 久々に 男は黙って・・・ >>



 釜萢 誠司 / Architect
by seiji_kamayatti
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