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breath you !
風の歌を聴け。



大学院の、つまらない講義中に読んだ。
なぜ、こんなにも、何度も読みたくなるのだろう。
謎の小説。


初めて恋人にふられた時に、渋谷の本屋で、この本と出会った。
去年の夏、イタリアを旅行中に恋人にふられた時にも、
背中を向けて嘘寝をする彼女に背を向けて、この本を読んだ。


なぜ、こんなに身を削った話をしているか。
それはこの小説の、ある文章が好きだからだ。




あらゆるものは通りすぎる。
誰にもそれを捉えることはできない。
僕たちはそんな風にして生きている。


c0059140_4262397.jpg





話はズレるけど、もう1冊、よく読む小説がある。
ポール・オースターの「幽霊たち」
基本的に本の趣味はベタだ。

この小説、奇妙な事に、毎年何回か読むんだが、
そのたびになぜか、本がなくなる。
だから毎回買うんだけど、
先日、半分くらい読んだ所で消えてしまった。



↑画像は、あまり関係ない。
風の吹き抜ける都市構造。ってことで御願します。
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by seiji_kamayatti | 2005-06-10 04:58
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 釜萢 誠司 / Architect
by seiji_kamayatti
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