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造成地の地下
前面道路と敷地の地盤面は1800mmの高低差がある。
これは緩やかな斜面を宅地造成する事で生まれる郊外型ニュータウンの一つの形式。

だから、1800mm掘る事で前面道路とフラットにアクセスできる地下空間が作る事ができるのはニュータウンならではの特徴だと思う。
台所やお風呂とか、住宅に必要と思われる設備系統をこの地下空間(といっても道路と同じレベル高さ)に収める事で、敷地の上に建つ家型の中身は「からっぽの空間」になる。しかも、前面道路と同じレベルの地下空間というのは、例えば本来「ポンプアップによる雨水・汚水の排水」が通常である地下空間において、ここでは自然排水による処理が可能となっている。従来の地下空間のリスクは激減する。

昨日現場に行くと、前面道路と地下空間を繋ぐ「玄関」となる所の既存よう壁がくり抜かれていた。




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チビッコが中に入って遊ばない事を祈ります。。。
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by seiji_kamayatti | 2006-11-08 22:23
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 釜萢 誠司 / Architect
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