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Gakusai Project 2005
本日、Gakusai Project 2005。

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今年は絡んでないのだが、ふらりと飲みに行く。
プロジェクター数台を駆使した映像が強い要素となっている空間。
VAN展の会場デザイン(下写真)の時、
どうしてもメッシュのスクリーンにプロジェクションしたくて、
ひたすらがんばってみたけど、結局実現できなかった。
一番問題だったのは、プロジェクターの設置位置だった。
しかしながら、今年のこのGakusai Project 2005の優秀な後輩たちは
見事にそんなうっぷんを晴らしてくれていた。
そして、ここで用いられた床材(1820×910)16枚はガクサイ終了後
帝蚕倉庫の家具の材料として頂戴する予定。
材料代の節約。


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本日の寄り道



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tutti 「6等が1つと、ハズレが5枚ですのでー・・・」

fumix 「そのままどおぞ~」



危うく赤ジャン着せられるとこだった。
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by seiji_kamayatti | 2005-05-29 02:29
真夜中の訪問
J-house 構造打ち合わせに行ってきた。

もうすでに、設計を始めて3ヶ月になろうか。
とうとう構造事務所に相談に行った。
先日のスーパーデラックスのぱーりぃで知り合ったSさん。
S々木M朗事務所で、S台MディアT-クの構造を担当されたという事で
なんかよくわかんないけど、すごい人なのかなと思ってたら、
それはそれはやさしく丁寧な面持ちで、馬鹿な僕らの質問にも答えてくれた。

「あのね、構造事務所は、仕口の図面までは書かないんだよ。ほら、、、」みたいな。

いずれにせよ、日本にいては、ボリビアの施工事情が情報として得にくい。
例えば木の種類、価格、強度。金物の種類、あるいは有無。挙げればキリがない。
構造設計に必要な情報はしかしながら、早急に集めなければならなそうだ。

j-houseの話はまた機会をとって更新するとして、
ところで、今日は、色々寄り道をして帰った。





c0059140_4324679.jpg民家を改装したレストラン@中目黒



















c0059140_434465.jpg内装




















c0059140_4353639.jpgジョリーナをお台場の新居まで送って






















c0059140_4373526.jpgトイレを借りる




















c0059140_4382550.jpgいい部屋だ。





















そのあと、西沢事務所の近くを通ったから、ボスがいないのを確認して、深夜の訪問。
見慣れない模型たちをきょろきょろきょろきょろガン見してきた。
sanaaのほうも見たこと無いプロジェクトがわんさか。まるでsanaa展品川会場。。。
所員の人と世間話をしていても、上の空。きょろきょろきょろきょろ。
HOM君はも~~~~っときょろきょろきょろきょろきょろきょろきょろきょろきょろきょろきょろきょろきょろきょろきょろきょろきょろきょろきょろきょろきょろきょろきょろきょろきょろきょろきょろきょろきょろきょろきょろきょろきょろきょろきょろきょろきょろきょろきょろきょろきょろきょろきょろ。



その帰り道車の中、二人ともテンション上がって、常盤台に着くまで建築談義でもりあがる。
そんな有意義な寄り道であった。
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by seiji_kamayatti | 2005-05-27 04:55
ついに・・・
ついに行ってきました。「ルネス金沢」。


車で8時間かけても、
この健康ランドは行く価値ありだ。
天然温泉をはじめ、各種のお風呂はもちろん、露天風呂、サウナ、日焼けマシーン、
各種マッサージ、そしてなによりプール!ウォータースライダー!
仮眠室はしっかりしたベッド。おかげで熟睡。
22:00〜翌17:00で3000円は安いと言えるだろう。




もちろん、本当の目的を忘れてはいない。
金沢にダーツを指してくること。。。
しっかりと、BULLって来た。
ついでに、SANAA展も見てきた。。。ついでに。



疲れた。
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by seiji_kamayatti | 2005-05-23 05:57
なにやら、まわりはじめたようだ。
ここ最近、1年に一度位の割合で、「まわる」瞬間がある。
たぶんそれは、あらゆる自分にまつわる「環境」、「状況」が
いい傾向として見通せる状態であり、その強度がはるか先の自分自身にまでも届いてしまう
「飛躍力」を得たときに感じる何かだ。
「はっ、、、まわってる」と。。。


今日はunit-8の現役、OBを含めたぱ~りぃだった。
色々な大人たちと話したことは「まわる」きっかけになったと思う。



まわりつづける・・・
ステップを踏み続ける・・・
ダンスダンスダンス。
ジョアン・ジルベルトのボサノバに合わせて。
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by seiji_kamayatti | 2005-05-21 01:05
終電乗り遅れた
終電乗り遅れた。


市営地下鉄三ツ沢上町00時14分。
2分遅かった。。。
今日は車がない。
財布の中の全財産、、、260円。
帰宅を諦める。
研究室で「ダビンチ・コード」の残りを読み明かすか。。。
研究室への帰り道、i-podからはLuliの「Esta Favola Que Eu Amo」が流れる。
さっき、駅までの道のり、Luliでなく気の利いたテクノでも流れてれば、
終電にも間に合ったであろうに。




学校に戻ると突然開催された、
「第1回ガチンコダーツ対決」

第1回は、、、VS「ノジリ」


成績、、、0勝5敗


罰げーむ、
飲んだ日本酒、、、5杯

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あああ、気持ちいい。


そんなmid-night・・・
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by seiji_kamayatti | 2005-05-18 02:40
どっちがかっこいい??

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はい、伝説のツーショット。



向かって右、俺のカリーナ。
向かって左、西沢さんのあ、あ、あアルフォロメ男。

写真では切れてしまってるけど、
右隣には北山兄貴のべ、べ、べベンツが。

たぶん、購入価格二桁違う。。。
うん、カリーナ負けてねえ。



昨日の通り雨のせいでひどく汚れてしまったため、
研究室前の駐車場で洗車。しっかし洗車日和だ。
アルファロメ男はホコリだらけだ。
水がロメ男にはねてしまわぬように最新の注意を払う。

ほんとに気持ちのいい陽気だ。
ノッテきた俺は加えタバコに「愛は勝つ」を口ずさみながら、
「ワックスかける!!ワックスとる!!」
もう、ノリノリ。

タバコの灰が風に乗ってロメ男のフロントガラスに。

。。。

そんな矢先、
「さっき金城さんにも言ったけど、、、」

!?

北山兄貴登場。






いやいや、気持ちの良い陽気だ。
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by seiji_kamayatti | 2005-05-16 15:41
「ウェスとレムとデフと雨宿りの関係性」について
昨日までのウェス・アンダーソン童貞。さよなら。
さよならハリウッド、さよなら小津先生。。。



「ライフ・アクアティック」みた。
日曜とは言えども、初回だったということもあって、
開場30分前(開演1時間15分前)の恵比寿ガーデンシネマ御到着は
若干早すぎたらしく、整理券も12番。
おかげで、大好きな一番後ろの席の、ど真ん中であぐらをかいてみた。




建築界で例えるなら「レム・コールハース」を知った時のような衝撃。
あるいはダンス界で例えるなら「DEF」を見たときの衝撃。
どちらも、未熟な俺の世界観を、一気にぶっ飛ばしてくれた偉人変人達。
そんな偉人変人達に、ウェス・アンダーソンもれなく仲間入り。


もし、梅本氏の「映画論」でウェスのエッセイが出題されたら、
「WesとRemとDEF」というエッセイを書こう。
A+間違いなしだ。








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そんなことを、代々木公園のタイフェスティバルの屋台テントで雨宿りしながら考えた。





そして、トムヤムクン・ヌードルの食べ過ぎで、体中パクチー臭い装いのまま、「月影の郷」完成記念ぱ~りィ@roppongiに行く。
そんなsunday。
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by seiji_kamayatti | 2005-05-16 03:34
とあるBARの変わったカクテル

最近良く行くダーツバーには、
変わった名前のカクテルが置いてある。





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Ann's original cocktail

yachi     650yen

lemon soda
(based grandberry liqueur. )





味は甘酸っぱい。
残念な事に、あまりおいしくない。
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by seiji_kamayatti | 2005-05-11 02:14
アルバロ・シザ研究-1
和やかなGWも終わり、今日からJ-houseのスタディ再開。
威勢良く1時に研究室に行くも、誰もいない。
とりあえず、セメント遊びで砂だらけになった床を掃除した。

誰も来ない。

鏡の前でダーツのフォームチェックした。

誰も来ない。


一人でやる事にした。

J-houseまだジャンプできるのでは?と、模型を睨みながらうんうん考えるも、たいした事は思い浮かばない。

それじゃあ、、、素材決め。
これがまだ、ほとんど決まってない。
素材はむずかしい。プランや、構造などよりも住宅の印象をあっさりと決定付けてしまったりもする。そして、もうひとジャンプは素材でできるのかもしれない。

。。。

そして時間が過ぎて、夜。
今日一日写真を眺めていて、考えた事をここに記しておこう。
シザの建築における、素材の使い方。
まだ、上手に言葉で表現できないけど、写真の羅列になっても構わないことにして、
とりあえず「素材編」と言う事で。




「アルバロ・シザ研究  素材編」

例えば、住宅の素材を決める時、決めるまでもなく、構造形式からおのずと「木」だったり、「コンクリート」だったりが決まったりする。そのうえに塗装処理をするしないといった判断は問われるものの。柱は木。床はコンクリート打ちっぱなし金ごて仕上げ、壁はフレキシブルボード白塗装、天井は塩化ビニルシート。。。などなど。と、まあこんな感じ。つまり、建築を構成している要素ごとに素材が振り分けられて行くのが一般的と言えば一般的とも言えなくない。(床の素材は壁の立ち上がりの境界で切れる。。。)

という前置きをつらつら書いておく。








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はい、どん。
過去にこのブログで紹介した
Santa Maria Church Marco de Canavezes Portgal

建築の構成要素ごとに素材を当てているのではない。
水平面的なものを
鉛直面的なものを
領域的なものを同一素材や、同色素材を用いている。
それらの部位は床、壁、家具などをカテゴライズする事なく、
横断的に素材が当てられる。
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素材の切り替えは、一見、不自然なほど。。。
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素材の色の選び方は慎重で、まるでグラデーションのようだ。
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目に見える素材は全て、、、
床、壁、ドア、サッシ、椅子、パイプオルガン、壷。。。
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シンメトリーのようでいて、それをわずかに壊す。
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一見抽象的で、無機質な白い空間は、素材の切り方、色の使い分けによって僅かにノイズを与えられ、それによって、抽象的な空間は、その崇高さを保ちつつも、人間臭さの残った、愛のある空間へと翻訳されているのだ。さりげなく。
また特に、上から4段目の真ん中の写真。奥の壷のある空間のタイルが、垂れ壁の下側面までまわり込む。素材によってあちら側と、こちら側をぼやけさせているように感じる。領域的なものを、素材によって作りだそうとしてる現れと見る。さりげなく。





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場所は変わって。
Serralves Contemporary Art Museum Port Portgal
テーブル、椅子、床、手すり、窓のサッシ、水切り。。。
これらがカフェテリアを。。。






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場所は変わって。
Main Library , University of Aveiro  Aveiro Portgal
水平的なもの・・・床、机、腰壁の上側面
腰壁の高さと、机の高さがツライチ。床素材も非常に似ている。
奥行き的なもの・・・本棚、開口
本棚と、開口の高さが同じであるのを見逃さない。

建築な要素として扱ってるのは、ここでは柱だけではないだろうか。
やけに、この空間に「柱」が目立つ。建築的な要素となって。

奥へ奥へと続く連続開口も、その素材のおかしな切り替えしによって、
開口の腰壁だと思った所が、床だったり、、、マカ不思議な光景だ。



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そのため、図書館ではどうしても建ち現れる家具や、本棚が変にごちゃっとせず、
むしろ、壁や、床などと同じ様に振るまっているようだ。
このような素材の扱いは、西沢たいらさんの一連の住宅で上手く応用されてるようだ。
いや、もとネタではなかろうか。


この建物はプランを見ればわかるが、
東西を軸にしたシンメトリーの構成をしていて、
中央を吹き抜け、南北に閲覧空間が配されている。
わずかに軸をずらしただけの円形のトップライト群と、
直射光を嫌って、 南面の閲覧空間の開口外部に設けられた湾曲した庇だけが、
建物のシンメトリーを僅かに壊し、
その微差が外観に奇妙なカタチをもたらしている。







これを書いてて思ったのだが、sizaの作家性は、
無理を承知で大きく二つに分ければ、
素材の扱い。
カタチの構成(プランニング)。
と言える。
素材に関してはどうも、西沢たいらさんが非常に影響をうけていそうだ。
カタチの構成に関しては西沢りゅうえさんが非常に影響をうけていそうだ。
この兄弟の間でその昔、こんな会話がなされたのだろう。


たいら「シザいいなあ〜」

りゅうえ「いいなあ〜」

たいら「よし、俺はこの素材の扱い方もらった。りゅうえくんはカタチをあげる」

りゅうえ「ずるい〜お兄ちゃん!僕も素材がいい!ひ〜〜〜ん」








あっ悪のりか、なあ。。。
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by seiji_kamayatti | 2005-05-10 01:29
締めくくり。
GW締めくくり。
締めくくりと言っても、休み中、何をしてたでもないけど。
昨日のあどまちっく天国での、「GW最後、明日行きたい町BEST30」に堂々ランクインした「みなとみらい」に行ってみた。
混んでる所に行きたかった。GW気分を味わいたかった。
だから、ルーブル展に行った。

うん、めっちゃ混んでた。



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どうやら、近々Unit8にサテライトスタジオが設置されるようだ。
横浜美術館を後にして、ここ、みなとみらい、、、とゆーか馬車道駅を出てすぐの「帝蚕倉庫」。
下見。
早い話、M2の部屋が狭くて修士設計できる環境じゃないからお引越し。
道路を挟んで、あの大津ビルがあり、飯田善彦閣下や高橋晶子嬢などがアトリエを構え、
山本理犬おじいさんもこの帝蚕倉庫にアトリエを引っ越した模様。大津ビルの隣(旧Bankart)は北野武率いる芸大の映像研究科が入った。
追い出されたBankartはここ帝蚕倉庫のウラの倉庫に移った。。。
我が北山KOH兄貴もこの流れにしっかりと乗ってくあたり、さすがだ。
でもTuTなんかは、むしろめんどくさそう。確かに色々めんどくさいが、なんか、ねえ。。。わくわくしますよ。ええ。多少不便でも。



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そこから歩いて5分ほど・・・Jack café   大桟橋の付け根にある、café。
やっぱり、caféは薄暗いのが良い。そこんとこゆずれない。
そんで、適度に汚くて、適度にマスターの愛想が悪い。
5回行って一回位笑顔が見れるくらい。
やたらキレイだったり、モダンファーニチャーでがんばってたり、
照明凝ってる所は落ち着かない。
テラスはあれば良いってもんでもない。
街路に対してオープンになってりゃいいってもんでもない。
直射光は嫌いだ。間接光でお願いします。
薄暗い室内に黒光りしてるテーブルの天板に間接光が反射して
室内の奥に、ほの明るい光がかろうじてお届けされる。
そんなんがいい。


まあ、行きますけどね。オサレカフェ。






って事を、薄暗い、イカしたjack caféで必死におかん(写真右)に語っていた今日、
そんなmother's day。
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by seiji_kamayatti | 2005-05-08 21:02



 釜萢 誠司 / Architect
by seiji_kamayatti
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